一般家庭で自家製沢庵を簡単に作る方法 / ヌカを使わない沢庵

15本のダイコン買いましたの続きも兼ねて、
何度か自家製沢庵を作成していろいろわかったコトを纏めてみます。
自宅で大根を干して漬けて自作の家庭内沢庵作ってみました
今回はミリンも使って漬けてみますね / 自家製沢庵製作Part2
大根が1袋500円(15本)だったので購入 / 大量の沢庵漬け作戦開始

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まず用意するダイコンは細くて短いヤツのほーがいいです。
デカいのだと干すのに時間がかかる。
そしてあんまり寒くなる前に干した方がいいです。

今回のやり方はヌカを使いません。
だって面倒じゃないですか。
出来るだけ手間をかけずに簡単に作りたいのです。

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まずダイコンを洗います。いつもどーりの洗い方でどうぞ。
消毒とか不要です。適当に水でザバザバGO。
洗ったら干します。

干し方ですが、紐で吊るしたり網の上に置いたり適当でいいと思います。
干し肉作成の時と同じで、とにかく風を当て続けるのが重要。
ウチの場合は空気清浄機の送風口の上にいつもは置いてました。

今回はダイコン15本とかだったんで、重さの関係で上には置かず、
横にピアノ椅子置いて、その上にカゴ+アミで乾燥開始です。

葉っぱを切るかどうかについてですが、私は切らずにやってます。
切らないでやると、葉っぱが割りと成長して青々と茂っていきます。
そーすると栄養が無くなるとか何とかあるかもですが詳細は不明。

とりあえず葉っぱがあると早く乾きます。
葉の部分から蒸散しますからね。私は乾くまでの時間の方を重視しました。

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干し始めて2週間。
10月初旬なら1週間くらいでこれよりもっとカラカラになってましたが、
11月下旬の気温だと全然乾かなくてビックリです。

どこまで乾燥させるかですが、それはもう好み。
私はこれよりもっとカラカラになるまで乾燥させたほーが好きです。
風で水分を飛ばすか、塩分で水分を吸いだすかの違いですな。

ところでダイコンって葉の部分の逆側、画像の下の部分って辛いですよね?
どんだけ乾燥させても、この辛さは一切なくなりません。
つーかむしろ水分飛んで凝縮されるので、辛味が強くなります。

この辛味嫌いな人は、下の先の部分を少し切っておくといいです。
そしたら辛い成分がボンボン揮発していきます。
まぁ漬け終わった後、切ってしばらくして食べるのでも辛味成分飛ぶのでどちらでもー。

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干し終わったら漬けます。
漬け汁は適当な割り合いで混ぜます。
ウチで今回やったのは塩、蜂蜜、みりん、醤油、酒、めんつゆ、水。

割り合いとかはあんまり考えてないです。
容器に塩をザリザリ入れながらダイコンを敷き詰めます。
そこに酒とドボドボ入れます。

塩が飽和しきれないくらい塩入れて大丈夫です。
乾燥が少ないとしょっぱくなりますが、乾燥しっかりしてると塩全然入っていきません。
それと全体のグラム数自体が減ってるので、塩の摂取量もトータルだと少なくなります。

蜂蜜はスプーン2杯くらいかな。甘いのが好きなら多めにどうぞ。
醤油、めんつゆ、みりんは色付け風味付け程度?
分量にするとこれもスプーン2杯づつくらい?適当。

最後に水ですけど、ダイコンが浸ってくれないと漬からないので、
漬かるだけの分量になるよーに水増しするために投入してます。
薄まった分は更に塩投入です。

つまりまぁ、長々と書きましたけど、根本的にはただの塩漬け。
それでもちゃんと沢庵になる不思議。

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漬けてから1週間くらいした沢庵の出来上がりです。
なんか今回は瑞々しい感じに出来た。
漬け方ですけど、基本的にタッパーに入れて放置で大丈夫。

なんか心配なら2日に1度くらい液を混ぜたりするといいかも?
漬け終わった後ですが、そのままほっといてもそれ以上塩辛くなったりしないので、
そのまま漬けておけばいいと思います。

タッパーから瓶詰めに詰め替えて、どんくらい保存できるか試す予定。
とりあえず1ヶ月やそこらでどうこうなりそうな感じはしません。
何か変化あったらまた別途記事にしますねー。