レントゲンを撮る際の「10日ルール」は本当か

最近こんな内容のウワサ話を見かけました
レントゲンを撮る際に実はルールがあるんですよ、って話です

情報ソースがイマイチわからんかったのですが
この話の元ネタは多分コチラ
http://actio.gr.jp/2013/04/18204718.html

引用します

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日本ではレントゲンを撮る際の「10日ルール」も知られていません。
妊娠可能な女性がレントゲンを撮る場合には、「最終月経がはじまった日から10日以内」というルールです。

さらに一部の本では、「こういうルールを作ったためにレントゲンをやたら怖がる人がいる。
だからあえてこういうのは言わないことに決められた」とすら書いてあります。

加えて最近は、子どもがレントゲンを撮る際、生殖腺を守るために腰に付ける鉛の板も、
「いたずらに放射線に対する恐怖感を植え付ける」との理由で、なるべく使わない傾向になっています。
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さて、本当だろーかしら
気になったのでちょっと検索してみました
検索ワードは「rule 10days “x-ray”」

一応一つ見つけた
コレ書かれたのは1959年
さすがにちょっと古いよーな気がするけど、とりあえず見てみる
http://www.osti.gov/energycitations/product.biblio.jsp?osti_id=4634654

多分この部分だな

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It is recommended that in fertile women, x-ray examination of the abdomen should be performed only during the first 10 days following regular menstruation. This rule should be introduced as a routine by all radiological departments, and radiologists.

——-以下エキサイト翻訳——

腹のX線検査が規則的な月経に続いて、最初の10日間でのみ行なわれるべきことが勧められます。
この規則はすべての放射線学の部によるルーチンおよび放射線技師として導入されるべきです。
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Eハマー・ヤコブセンさんが
「私はこう思います」っていう論文を1959年に書いてて
ソレを引用して「こんなルールがあるんだ!」って騒いでるだけな模様

妊娠がわかってる方にレントゲンはNGってのは理解出来ますが
「最終月経がはじまった日から10日以内というルール」なんつーものは見当たりません
なんでこーゆー過大な言い回しするんでしょねー?

私の知らんトコで、しっかりしたルールが策定されてる可能性もなくはないので
他に明確な情報ソース見つけた方居たら教えてくださいませ

【ふげんで放射性物質漏れ 原子力機構「環境に影響なし」】
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1903C_Q3A420C1CC0000/

配管やら床に4400Bq/kgのコバルト60を含む茶色い何かを発見したそーです
18日に漏洩するトラブルがあったって発表らしーですが
地震か何かの影響なんですかねー

【福島の土砂搬入 山形県、国に安全基準要望へ】
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/04/20130419t71003.htm

こちらもよくわからんニュースです
福島から土砂を山形に運ぶのを、山形が拒否った話

拒否どうこうの問題より、まず先にですね
なんでわざわざ福島の土砂を他に運ぼうとするのかが謎です
意味不明すぎません?

逆ならわかるんですよね
他の県から福島に運ぶっつーなら納得なんですよ
福島から他に運ぶ理由が全く思いつかない

何のためなんでしょう

【大気浮遊塵中放射性物質の調査報告】
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2011/12/60lcq100.htm
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2011/12/DATA/60lcq103.pdf

東京の人が過去に吸い込んだBq数が3600Bqくらいとかなんとか
とにかく事故直後の3月が凄かったみたいですね
あ、コレって東京の世田谷で、集塵装置使って捕集した結果からの計算になります

詳しい調査方法とか知りたい人はコッチ参照
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2011/12/DATA/60lcq100.pdf

teruru

ヨウ素が突出して多いのはまぁわかってたコトですが
テルル129 160Bq
テルル129m 190Bq
テルル131m 24Bq
テルル132 960Bq

コレは今更知りましたね私
特にテルル132とかゆーのが大量に飛び散ってた模様
コイツの半減期は3日程だそーです

やっぱ最初の一ヶ月くらいは避難しとくのが無難なんでしょうなぁ
もし次回ソレっぽい事故あったら、とにもかくにも即避難がオススメですね

まぁ次回なんて無いのが一番ですが、最近地震多いですし
私が天寿を全うするまでに、もう一度くらいどっかが爆発しそーな気がします
というか、一度で済めばいいんですけどね

さて、このテルルさん
再臨界すると出てくるとかゆー話がチラホラ
つーことは7月とかにも何かあったんですなぁ

所詮過去の話なんでどーでもいいですけどね
えーと、私の場合だとどーなんだろ
最初十日くらい避難してたので、半減期から逆算するとえーと

1000Bqくらいは吸引してる結果になるのかな?
元の数値から見ると三分の一くらいですが
なんとなく気分悪いデスネー

この時に吸引したのとか、もう全部排出済みな気がしますが
結局、次回は気をつけようってことでOK!

【消費税還元セール禁止法案 実質審議入り】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130419/k10014037321000.html

あれ?消費税上がるコトっていつ決まったんでしょ
いつの間にかいろいろスゲーことになってるようです

この法案は、消費税分の割り引きを禁止する法律なんだとか
更に、業界で申し合わせて増税分を価格に上乗せする
「転嫁カルテル」を例外的に認めるとかスゲー法律です

カルテルっつーのはアレです
A社がハンバーガーを300円で売ってました
B社がハンバーガーを290円で売りました

A社は負けじと280円にしました
B社はソレを見て270円にしました
コレを繰り返してると、値段が際限なく下がっちゃうので

A社とB社は相談して一緒に300円にしとこうぜ、と協定を組みます
コレのコトをカルテルといいます、談合とかゆーのもカルテルの一種
当然ながら禁止行為です、実質的に無視されまくってますけどね

【政府が「アベノミクス戦略特区」の創設を検討】
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130416/trd13041614240007-n1.htm

コレはつまり遷都するってことなのかな?
大阪や愛知で法事税を大幅に引き下げる特区を作るそうです
なんかスゲー方向に動きつつありますね

また、中部圏に農業拠点特区を作るそうです
東北関東の農業関係を西に移動させるつもりなんでしょうね
なんつーかまぁ、いろいろ気分的にアレですけど賢いやり方なのかもしれんです

20130421

今日は日本全国的に綺麗な空気な日だったよーです
毎日こーだといいですねー

コメント

  1. くさたろう より:

    お久しぶりです☆
    レントゲン、放射能を気にするようになる前はほとんど何も疑問を持ちませんでした。今になって気に掛かる事は、出産間近の頃、骨盤が狭そうなのでとレントゲンを撮った事です。しらべると初期の頃にレントゲンはよくないみたいですが、出産間近だとそんなにきにしなくてもいいのでしょうか…kurahasiさんならどう思われますか?

  2. オレンジ より:

    「10日間ルール」という言葉、
    つい最近初めて聞いたので、
    あら、偶然!と思ったら、
    はい、この山田真先生の講演会です。(笑)
    妊婦さんの相談サイトには
    「レントゲンを取ったあとに妊娠がわかった。中絶すべきか」
    という相談が山のようにあふれていました。
    お医者さんの回答で
    「それはまずい。残念ですが中絶すべきです」
    という回答は今まで1度も見たことありません。
    ただ、必ずといっていいほど、「レントゲンや薬の服用の影響はなくても障害をもって産まれる赤ちゃんはいます。」という記述がありましたね。
    赤ちゃんに障害はないかしら?
    と妊娠期間中悩むのはつらものです。
    妊娠を望む女性はレントゲン撮影をさけましょう。
    もし、とったあとに妊娠がわかったら、
    次の妊娠の時には気をつけましょう。
    探せばもっとおもしろい記事が見つかりそうですが、
    ひとまずご紹介
    (付記:ICRPの取り組みの変遷)
    1962年 女性の下腹部の検査は月経開始後10日以内に(10日規則)
    1983年 10日規則を撤回
    1999年 放射線診断による胎児被ばくが妊娠中絶を正当化する理由にならない
    http://www.jcr.or.jp/news144/144_3b.html

  3. オレンジ より:

    なんか判りにくかったかも。
    胎児への影響というより
    悩むのであれば
    妊婦さん自身の精神的によくないから
    レントゲンは避けましょう~
    と言いたかった。
    妊娠期間はhappyにすごしたいですからね♪
    私が見ていた妊婦さんの相談サイトはこちら→
    「たまごママネット」
    http://www.tamagomama.net/

  4. kurahasi より:

    気分的にイヤなのでパスする方針は賛成です
    安全性がどうこうって議論は不毛ですからねー
    さて、久々に外部被曝の話です
    今の日本では1年に20mSvまで安全、と決められました
    1時間辺りの被曝量で言うと大体23μSvです
    で、胸部レントゲンの外部被曝量が全身換算0.05mSvと言わてます
    事故直後にあった、レントゲン○○回分ってゆーアレですよ
    国の安全基準で言うと、年間450回のレントゲンがOKってコトですね
    さすがにコレは乱暴な計算なので
    もうちょっと現実的な数字で見てみましょう
    私が以前住んでました川崎の線量ですが
    事故前の数字は0.04μSv/hでした
    事故直後は1.15μSv/h、しばらくして0.07μSv/hまで下がりました
    その下がった数値の0.07μSv/hという数字
    事故前と比較すると0.03μSv/hの差がイヤで私は移住しました
    事故前との年間差分は262.8μSvで、レントゲン換算5回分です
    妊娠初期やら後期やらな人は、今も昔も沢山東北関東に居らっしゃいますし
    目に見えるレベルの障碍児がどんだけ増えたのか私は知りませんが
    丁度今国民の皆で絶賛実験中な感じですよね
    つーことで纏め
    レントゲン好きか嫌いかで言えばキライです
    妊娠どうこう以前に基本的に受けたくないです
    なので受けるかどうかを決める時は、気分的に納得出来るかどーかで選ぶといいかと
    安全かどうかとかは知りませんが
    レントゲン一回分って太陽活動で宇宙線が増減する程度のレベルじゃね?
    いや、詳しくは調べてないけどさ
    あんま気にしなくていいよーな気がするなー
    とりあえず、関東東北を封鎖地域にしてから気にするかどうか話し合うといいと思います@w@

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