EUが日本食品の規制を緩和する方向へ

食べ物いろいろ気をつけて生活してる今日この頃ですが
事故直後に比べて検出される数値も大分減ってきました
そろそろ食べ物について、ある程度緩めてもいいかな、とか思う人も多いんではないでしょうか

いえいえ、チェルノブイリの時もそうでした
彼らも3年くらい経って、そろそろいいんじゃね?とか考えまして
5年目くらいから病気勃発しまくりとかゆー道筋辿っとります

まぁ気が緩んだ人が病気になったのか
はたまた、最初から気にしない人が病気になったのか
その辺りは不明ですけども、5年くらいは気を張ってた方が無難だと思いますよ?

【EUの日本食品輸入規制 福島産除き緩和へ】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140222/k10015440451000.html

今年の4月から、EUが輸入規制かけてた食品について
福島県以外を大幅に規制緩和する方向に動いてるようです

東京神奈川は対象から外し、他の関東東北7県では
野菜や畜産物を対象から外すって方針のようです
その中には宮城県や茨城県も含まれます

いやー、その辺りの野菜、特に葉物とかヤバいと思うけどなー
だって今もビョンビョン飛びまくってるでそ?
どうなんでしょうねー

それに反して、秋田+山形ではキノコタケノコ山菜類
こっちを新たに検査対象にするようです
ソレ系はやっぱり危なそーな感じなのですねー

んでは実際に日本の自治体の検査結果見てみますか
信頼置けるかどーかは別として、コレが公式データですからね
海外とかもこーゆーの参考にしてるのでしょう

kens

http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11135000-Shokuhinanzenbu-Kanshianzenka/0000037738.pdf

中身見てると、もうほとんど検出限界未満になってます
出てるのは宮城辺りの野生動物とかかな?
それと太平洋側の海産物からちょこちょこ

というか千葉県がスゲー検出されまくりでビックリします
さて、このデータどう判断します?

1:千葉県だけ汚染度が高い
2:千葉県だけ検査方法が違う

私は2な気がします
以前も利根川の魚類の検査結果で他県との差が出ました
つまりは茨城県の話なんですけどね

茨城県と利根川の境に利根川が流れてます
そっからとれた魚を検査すると
何故か茨城県では放射性物質が検出されず、千葉県の検査では出てくるという不思議

なーんとなくですが、千葉県の検査が一番マトモなんじゃないかと思わせますよね
そう考えると、この検査結果の表自体の信頼性が微妙になってきます

大体、この表のほとんどの検出限界値が25Bqってやる気なさ過ぎですよね
そんなこんなで、食品検査とか私はあんまり参考にしてません
私がいつも参考にするのはコッチ↓です

touse

http://www.gesui.metro.tokyo.jp/oshi/infn0802.htm

つい先日も同じよーな表を記事にしましたけど
今回のコレは最新版ね、今年の今月のデータです
東京の下水汚泥のセシウム量ですね

見ての通りのセシウムまみれな状況です

この汚染が、空から降ってきてるのか
河川で運ばれてきてるのか、昔のを燃やしてるのか
はたまたヒトが食べた排泄物に含まれてたものが集約してるのか

その辺りについては全く判断できませんが
どれかが原因というよりも、どれもこれもが原因で
積み重なった結果がコレなんだと私は考えてます

ちょこっと話脱線したよーな気もしますが
結論はとゆーとですね、もうしばらく気を緩めずに頑張りましょうってことです

食べて応援したい人を止める気はないです、そっちはそっちでご自由に
私が言いたいのは、ある程度気にしてる人たちについて
そろそろ大丈夫カナーとか?思い始めちゃう人向けの注意報です

放射性物質ってのは消えてなくなるモンじゃねーですが
時間が経てば経つだけ減ってくモノではあります
一つの目安として、せめてもう2年くらいは気張っていくと良さそうな気がします