椰子の実とココナッツの違い / 椰子の実の分類

日本人がよく見かける椰子の実は二種類あります。
イメージとしては、緑のが椰子の実で、茶色がココナッツでした。
でも実はどっちも椰子の実で、どっちもココナッツらしいです。

基本的には椰子の実=ココナッツ。
じゃー緑のと茶色の違いって何よって話です。
同じモノである場合もあるし違う場合もある、スゲー混乱する実ですな。

【緑色の椰子の実(白い部分少なめ)】

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見ての通り緑色の椰子の実で中の白い部分が少ないです。
スポーツ飲料みたいな水分がミッシリです。

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今回撮影したこの子は比較的白い部分多めの子。
全くない場合もあります。

コイツはココヤシの若い実であるパターンが多いです。
このま木から採らずに熟すると茶色の椰子の実に変化します。

ただーし。

まず、椰子にはスゲー沢山の種類あります。
その中の一つがココヤシなんですがココヤシにもまたいろんな種類があります。
ココヤシの変種の一つには熟しても緑色のままの椰子の実があります

いろいろと混乱しますよね。
まぁでも基本的に緑のは若い椰子の実と思えばOK。

【茶色の椰子の実(白い部分多め)】

私がココナッツだと認識してた茶色い子です。
白い部分が凄い多い。
画像が手持ちになかったのでグーグル画像から拝借。

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中央下とか左のヤツね。
これが成熟した椰子の実・・・だと思う多分。
中央下のはサイズが親指先ほどって書いてたしいろいろ謎。

更に茶色の子は、ローストされた結果な場合もある模様。
ローストすると味とかがちょこちょこ変わるらしい。
そんなこんなで、情報錯綜しまくりです。

結局未だに結論出てないので知ってる人教えてください。
3時間も調べて結局ハッキリわからんかったのは久しぶり。

問題は、椰子の実がいろんな国にいろんな種類存在する点。
例えばマレーシア在住の人が現地で聞いた話とかと、
メキシコ在住の人が現地で聞いた話が食い違ってる。

本人達は地元民の言うコトが間違ってるとは思ってないし実際違わないんだろうと思う。
多分椰子の種類自体が違う気がするんですよ。
現時点で私が確認した椰子の実は以下の六種類。

①外側緑の白部分少ない(若い子)
②外側緑の白部分少ない(変種の成熟した子)
③外側茶色で白部分多い(成熟な子)
④外側茶色で白部分多い、独特の味わい(③をロースト?)
⑤外側茶色で白部分多い、サイズが3センチ
⑥上記のどのパターンかわからんが、外側が白いヤツ、多分皮剥いた子

「椰子の実、ココナッツ、ココヤシ、違い、緑と茶色、同じもの、違うもの」
いろんなキーワードを組み合わせて検索しました。
それぞれの上位50サイトづつは見た気がします。

おそらくコレ、明確な答えがない問題です。
熱帯地域を足で回って、現地の言葉を聞き。
椰子の生育状態を見て、実際に味わい、ソレでよーやく判断出来るような問題。

何せ、各地に住んでる人が、確信持ってその現地での回答書いてくれるんですが、
同じ国に住んでてもちょっと地域違うと、表現方法が違ったり、
そもそも椰子の実の種類自体が違ってたりして手に負えない。

とゆーことで結論。

緑のも茶色のも、中身が甘くても、スポーツ飲料ぽくても、
白い部分が多かろうが、少なかろうが、もうコレ全部椰子の実で、ココナッツです。

フィジー、ブラジル、インドネシア、メキシコ、タイ、マレーシア。
いろんな国で、いろんな言葉で表現されてます。
しかも、ヤシの種類は3500種類近く。

多分、日本語に訳して分類するのが無謀。
地域によっては同じ椰子の実でも、木にくっついてるのと、
落ちた後とで名前が変わり、色の違いでも名前変わってたりします。

椰子の実、ってのを特定の名詞だと思わなければ楽です。
魚とか肉とかそーゆーカテゴリで捉える感じ。
肉と一言で言っても、牛肉、豚肉、鶏肉、生肉、焼肉、いろんな言葉ありますよね。

多分、椰子の実もそんな感じ。
マプラーウだったりナージだったりラリエルだったり。
デューアだったりケラーパだったり、細けーコト気にすると禿げます。

なんかソレっぽい南国風の木に出来る実=椰子の実です。
この際ココヤシじゃない椰子の実がココナッツでも気にしないのが吉。

とまぁ、そんな感じで私は理解したワケですが、
もしコレ、明確にハッキリ分類出来る方いらっしゃったら是非是非教えてくださいませ~。