札幌市内観光 ~円山動物園内部/ビヤガーデン~




やっべ、すっかりの記事書くのワスレテタ
円山動物園の中身編です

もうちゃっちゃと行くよーーーー

P8111990

猿!以上!
ってノリでガンガン行くと楽なんだが
そーゆーワケにもいかぬので簡単に

ココも旭山動物園のよーな、マイクでいろいろ説明システムを真似してて
今丁度この写真がその説明&エサタイム

なんでも、猿ってちっちゃい穀物みたいのを
ちまちま拾っては食べ・・ってやる生き物らしいのね

なので、飼育員さんが米だか麦だかよくわからんのを
そのへんの地面にばさーってぶん投げて
それをサルが今ちまちま拾って食べてるとこ

とまぁ、ソコらへんの説明はこのへんにしといて
爬虫類館てのがあるのよ
最近出来たらしい

中には沢山爬虫類なんだが
ココが一番凄かったな

P8112001

ワニですね
水の中に居るんですよ

でーっかい水槽だらけで
水生類のほとんどが水の中にいた
最近の動物園ってこーゆーもんなの?

P8112009

ミツヅノコノハガエル
触ってみたい・・・硬いのか柔らかいのか・・・気になってしょうがないよ

P8112011

コバルトヤドクガエル
ヤドクガエルって知ってる?
超猛毒もってるカエル

色はスゴイ綺麗なのにねぇ

P8112015

コウヒロナガクビガメ
この日一番長く見てたのコレだな
なんて表現したらいいか・・・

水のなかをふわふわ泳いでるんだよね
このナガクビなせいなのかわからんけど
言葉通りほんとにのびのびしてる感じだった

P8112018

あんま爬虫類ばっか載せてもアレですし、景色なぞどうぞ
いつもいつも書いてますが、コレ札幌中心部から電車で6分+徒歩10分のとこです

そういや、旭山動物園では見れなかったオオカミがココで見れた
未だに違いがよくわからん
大きいの?
毛皮の肌触りはちょっとザリザリしてた

P8112030

骨の展示とかもあったね
ていうか、ここ来た日って円山登った直後でさ
もう足がガックガクだった

そんで、その骨の展示の裏に椅子があったので、へたり込んでたよ

P8112033

来る時は円山登って、裏からぐるーって回ってきたけど
帰りは直線で普通に駅まで帰ります
この奥に見える道が円山から降りてくる道らしい

素直にこっちの道から降りてくれば良かったよ・・・

P8112035

こんな感じの起伏の無い道をてくてくと10分ほど歩くと駅です
円山登ろうにも体力に自信ないや・・・って方は
普通に駅からこの道通って動物園行くといいハイキングな感じになるやも

そんで、ずーっと歩いてったらココに出た

P8112036

札幌来て直後の札幌散策記事で見つけたアレです
https://kurahasi.ldblog.jp/archives/post-51714461.html

あの時かなり惜しいトコまで来てたみたいだね
なにやらココに出てきた時はワケのわからん運命的なモノを感じたよ
いや宗教的な意味じゃなくてね

円山公園自体はあんまりまだ見てないので
またの機会に~

追記!

この後ハロワ行ってソノ後ビアガーデン行ったんだった
ビアガーデンも別で書こうと思ってたけど
面倒なので簡単にココで紹介!

P8112063

大通公園ぶち抜きでビアガーデンなんだが
とりあえずアサヒのエクストラコールドというのを飲んでみたかったので
ここにIN

っつーか平日の昼間だというのにこの人の多さはおかしいと思う
確か15:00頃だった筈
スーツ来たリーマンも沢山居たし

P8112062

コイツがエクストラコールド?
よく冷えてるヤツらしいのだが
あんま・・・普通だった

P8112064

むしろ二杯目に頼んだ普通のヤツのが冷えてて美味しかった!
とまぁ、アサヒのとこは飲むだけ飲んだので、次は食べに行こうってことになり

P8112066

サッポロビールの方に移動しました
ココは北海道各地の名産品とかを食べさせてくれるのが特徴だったかな
他のメーカーにもいろんな特色があったと思う

P8112067

ただまぁ、容器が容器なので
こうしてみると結構微妙に見えますね
純粋に味だけ見れば確かに微妙だったかもだが

この雰囲気はとてもいいとこ
もうとっくの昔に終わったイベントだけど
来年も参加したいと思います

P8112069

次回はコレだな!








コメント

  1. n95 より:

    どうして、冬が厳しい札幌なのでしょうか?
    九州の方が冬野菜とかも充実していると思いますが?

  2. kurahasi より:

    特に深い理由はないですよ~
    選定した理由はこんな感じです↓
    http://kurahasi.ldblog.jp/archives/51703906.html