今回北海道の北東の方行ってきました
第一回目は最初の宿泊場所の能取湖の紹介~
能取湖はノトロコ、って読みます
能取でノトロね
IMEさんは漢字変換してくれるので試してみると吉
そんでお宿が旅館の「かがり火」ってトコ
この能取湖の湖岸ほとりに立ってます
マジ目の前
湖の場所は北海道の右上な網走とかサロマ湖とかの近くです
ホントはこの場所はサンゴ草ってゆー
秋口に赤く綺麗になる草が生えてるワケです
夏真っ盛りな今だとただの緑の草です残念
この宿とかはそーゆー季節に来ると良さげですな
今回は目的地が知床半島辺りってことで(詳しくは決めてない)
とりあえず、その辺りで宿取るべってことで決めた場所です
何せ、今回旅行初日がバッツリと雨だったんですよ
そーなると観光も何もあったもんじゃないので
初日は移動に全部使うとばかりガッツリと移動した次第
とはいっても、札幌から6時間くらいでココまで来れるのかな?
ってことで宿の紹介
まずはホテルのフロントと
その横の待合室
とても風情があって良いかと
待合室の方の(二枚目の写真)の右側の箪笥?的なものには
古い本がわさわさ入ってました
ただ、なんつーか種類が適当とゆーか
松下幸之助の本と世界文学が並んで入ってたり
その辺の古本屋で見た目古そーなの買って来ました的な感が
お部屋はコチラ
最初案内された部屋は、窓の外は屋根オンリーだわ
冷蔵庫はスイッチ入れても使えないわ、電話でフロント連絡しよーにも
電話も使えないとゆー、なんだかスゴイ場所でしたが、部屋移動後は割と快適
窓からの景色はこんなんです
やっぱ赤く紅葉した頃に来た方がいいのぅ
食事関係はココです
というか付近に食事処とかないので
泊まる際に素泊まりだとスゲー大変だと思います
飯の写真
全体的にキノコがちょこちょこ使われてて
その辺りは食べてないのですが、天麩羅とか美味しかったかな
ちょっと個別写真列挙しますね
個人的に食べられぬモノもそこそこありましたが
全体量が結構あったもんで、お腹的には丁度良かったな
食事は18:00~20:00までで選べた気がします
ちょっと時間自信ないですけどね
18:30に食べはじめて21:00頃までウダウダしてた気がする
食事の前にお風呂頂きましたが
特に温泉とかじゃないです
大きいお風呂
この大きいとゆーのはホテルとかの風呂と比較してるのではなく
普通に個人の家に設置してあるよーなモノと比較して、大きいってコトね
うん、そーゆーレベルのお風呂なので期待しませぬよーに
朝食
足寄のラワン蕗っぽい煮付けが美味しかったです
肉団子的なモノは鶏肉がメインでキノコ入ってなくて助かりました
とかなんとか、食べてて思ったけど
やっぱりバイキング形式が産地云々考えると楽でいいや
なんか、出されて残すと罪悪感がパないですね
この後は知床半島に向けて出発GOです
こんな感じの道を通りながら、次回は能取半島の能取岬へ~