最近は海外系のチョコを買い漁ってます。
輸入雑貨な店に行ったついでに、って感じですね。
でも実はゴディバとかあーゆートリュフ系のチョコ苦手なのです。
普通に板のチョコレートが好きなの。
かといって一枚板のアレだとちょっと量が多いのです。
そんな我侭こいてた私にピッタリのチョコ見つけました。
リンツのチョコです。
上のヤツが5個入って200円とか高いんですけどね。
とっても好みの味とサイズなんですよ。
この200円チョコを2回ほど買って非常に満足した私はアレに手を出しました。
エキストラシンミルクの125gです。
右下に写ってる銀色の箱のチョコレートですね。
125gで1200円くらい?
グラム単価で考えると鬼高いですよね。
肉だったら100gで1000円とか松坂牛かよと。
・・・実際松坂牛のA5とかはもっと高いですけど。
なんか高級感あふれる中身です。
枚数にすると何枚入ってるのかな、50枚くらいだろうか。
ひとつの枠に8枚くらい?数え忘れたからわかんない。
とっても薄くてパキって割れます。
私の大好きなミルクチョコの味が素敵です。
皆さんってチョコ食べるときどんな風に食べてます?
私ってこのサイズのチョコで、一日に2枚から多くて5枚ってとこですかね。
あんまり食べないんですよ。
食後のデザートに一枚、とかそんな感じで消費します。
だからコスパ的にはそんなに悪くなかったですね。
コレ一箱で2週間以上楽しめました。
また買ってこようと思います。
スイス人 ロドルフ・リンツによって生まれた世界中で愛されるチョコレートリンツ エキストラ… |
リンツ(Lindt) ミルク・エキストラシン 125g |
一気にポリポリしちゃう人には微妙ですが。
紅茶と共に一枚パキッって感じの人にはオススメですよ。