いつもの美味しい塩焼きなカンパチさん。
骨そばの身だから美味しいのか、それとも食べづらいことで脳が騙されてるのか。
なんでこれこんなに好きなんでしょう私。
それと共に頂くのはいろいろとあまりモノ野菜が投入されたチーズオムレツです。
ズッキーニとかトマトとかなんかいろいろ入ってます。
ここでふと疑問に思った、オムレツと卵焼きの違いってなんだろう。
検索したら、焼き加減の違いって出てきた。
オムレツは中が半熟で、卵焼きは全部火を通したものなんだそうな。
ってのを読んで、違くね？って思った。
とゆーのも、知り合いの外人さんいわく、半熟の卵とか気持ち悪いとのことで。
生の卵ってのに対する忌避感が強い人が多いとかなんとか。
だからオムレツってしっかり焼いてるもんだろ？って言われた。
そこで「海外 オムレツ 半熟」で検索してみた。
すると、意識高い系の人々は海外でも半熟文化があるらしい。
でも安心して食べられるのは一流ホテルくらいみたいです。
詳しく調べてくと、目玉焼きの黄身の半熟は普通にあるぽい。
ゆで卵も半熟はある模様。
でもかき混ぜた卵を半熟はかなりマイナーなようです。
一部の例外を除いて、半熟オムレツは日本だけって思っといた方が無難かもですね。
