いろいろ干し肉作ってきましたが、もう生ハム原木＝干し肉でいいと思う。
塩漬けして干した肉という意味で、あれほど干し肉という言葉に相応しい肉もあるまい。
そんな生ハムさんの、刻む前の姿をご紹介。
ごろんっと肉。
切り出す前の生ハム原木さんはこっち。
骨が出てきたのでちょっと見栄えは悪いです。
それにしても生ハム原木ですが、ラップとかしないと快調ですね。
カビたりする気配が全くないです。
普通に表面が乾燥してくだけ。
そして、乾燥してったほーがより美味しいというか、個人的に好みな感じになります。
ブロック単位で切り出して、空気清浄機で干してやったら美味しいのかもしんない。
というとこで、教の晩御飯は餃子と生ハムでした。
中身はエビとホタテとほうれん草。
今回はキャベツの芯がちょっとガリガリしてたかも。
タマネギは入れるとして、キャベツは抜いてもいいのかも。
前やった時はタマネギ＋白菜だったんですよね。
ちょっとキャベツ以外の餃子でいろいろ試してみようと思います。
