新茶の時期は、茶葉の入手性がよろしくないのでいろいろ試してみたシリーズ。
バタフライピーは微妙な感じで味がほぼせず、ルイボスティーは美味しかったです。
で、今回はモリンガティーを試してみた。
モリンガー、右のはオマケでついてきたエゴマ油。
油はサラダとかにかけてみたけど、味とかよくわからん。
香りも特にないし、美味しいとも思えず。エのつかないゴマ油が素敵な香りで大好きです。
さてこのモリンガ茶。沖縄県産の有機栽培モノらしい。正直よくわからない。
昔やってたゲームにモリンガって出てきたんですよ。
で、そのゲーム内で育ててたんですモリンガ。その絡みで買ってみたって次第。
飲んでみた感想。
難しい、よくわかんないけど、なんか味も香りも昆布っぽいです。
これもしかしたら鍋の時とかにそっと入れて出汁とるといいのかも・・。
ある程度時間かけて抽出したら木の粉っぽい香りというかゴボウっぽい匂いというか。
あんまり濃ゆくすると茶っぽくなくなる気がします。
結局美味いか不味いかでいうと、不味いです。
ただまぁ、飲めないレベルではなく、不味いってよりは、美味しくないって感じ。
たまーに気が向いたら淹れてみて、あーやっぱ美味しくはないなーって感じになる飲み物。
結局なんか木の粉っぽくて・・飲食するものっぽい雰囲気がしないんですよコレ。
お風呂とかに入れてみようかしら。
