雨子の塩焼きとNZ産マトンな小樽共栄の懐かしのジンギスカン

四万十の鮎を食べてみたの続きです。
あの時一緒に届いたアマゴだかアメゴだかってゆー魚食べてみました。
サイズは大体同じで、見た目はなんというか、こんな感じ。

IMG 0888 - 雨子の塩焼きとNZ産マトンな小樽共栄の懐かしのジンギスカン

アユはシマシマがなくて、おなかがピンクな感じでした。
アマゴは縦じま模様と・・斑点?
微妙に斑点がこう、一意性がないというかなんというか、大丈夫なのかなコレ。

IMG 0887 - 雨子の塩焼きとNZ産マトンな小樽共栄の懐かしのジンギスカン

気にせず食べてみます。もぐもぐ。
あー、コレは味はサケだ。でも食感は微妙に違う。
身がぎゅっとしてるというか、ぎゅむぎゅむした感じ。美味しかった。

IMG 0885 - 雨子の塩焼きとNZ産マトンな小樽共栄の懐かしのジンギスカン

おまけ、アマゴの左上にうつってるのがこちらのジンギスカンを焼いたやつ。
いつもの共栄ジンギスカンの旧バージョンらしい。
ラムでなくてマトンなのが違い。

こま切れ肉で、脂っぽさが強かったです。
くさみとかは感じなかった。
でもまぁ、ラムの方が美味しかったです。