トゥデイはカンガルーの肉をイートするぜ。
まずはカンガルーのオーストラリアでの扱いについて。
ヒストリーをトゥギャザーにルックしてくヨ!
とゆーことで、本日はルーミート(カンガルー肉)のお話です。
ネタバレになるけど、あんまりにも普通の肉だったので書くコトなくてね・・・。
なんか一応カンガルーはオーストラリアでは害獣扱いな模様。
多分北海道でゆーところの鹿に近い同じ扱いかと思います。
ただまぁ動物園にも居るよーに、一部の動物愛護家がアレコレ言ってる模様。
クジラ獲るのはNGでカンガルーがOKなのはどーなのよって批判もあるらしい。
ソレもオーストラリアの国内で割れてるんだそーな。
アレコレ頑張ってください。
では早速調理して食べていきましょー。
パッキングされたカンガルーさんです。
もうなんつーか、見た目が赤身な時点で牛さんとかの同類のよーな感じしかしない。
焼いてみました。
牛串にしか見えない。
若干ボソボソっとした見た目ですね。
食べてみた。
あー、アレだ、コレはアレだ。
牛、普通に牛です。
牛ハラミ串とかと一緒だ。
味付けの胡椒が若干濃いけど肉の味は牛と変わらん。
普通に美味しかったです。
肉の臭みとかも特になし。
もうちょっと大きい塊とかで売ってればあれこれ調理してみたい感じの肉ですね。
ローストビー・・・ローストルーミートとかおもしろいかもしれない。
さて、次回はラクダ肉いきます。
コブの部分とかじゃなくて普通に肉部分ね。
なんかもうハンバーグ状になってるヤツです。
カンガルー!?ラクダ!?
売ってるの!? 面白く読ませていただいてます。
料理のレパートリーもすごいなと。