生ハム原木を完全解体して干してみたら本当の干し肉みたいになった

うちの生ハム原木が残り少なくなったので、全部解体してきました。
次の冬になったらまた買おうと思います。
今期はさすがにもう買わないと思う、多分。

IMG 0026 - 生ハム原木を完全解体して干してみたら本当の干し肉みたいになった

解体直前の状態がこちら。
右側に写ってるヤツですが、実はもうこれほとんど肉部分が残ってません。
かなーり骨が太いのと、購入してから日が経ってて結構乾燥してるんですよね。

IMG 0040 - 生ハム原木を完全解体して干してみたら本当の干し肉みたいになった

ということで、さっきの写真から身を剥がした全ての残り肉がコレです。
去年買った生ハム原木の解体後の写真のやつより、今回の方がギリギリまで身を取りました。
それでもこんなもんです。脛の部分はほとんど肉が取れない感じ。

IMG 0052 - 生ハム原木を完全解体して干してみたら本当の干し肉みたいになった

それを空気清浄機の上に置いて、2週間くらい乾燥させたのがこちら。
随時ちょこちょこ食べてって、残ったのがコレになります。
脂分が黄色く酸化してきてるので、この部分は剥がして身だけ食べます。

これを見て思った。ファンタジーな世界とかの干し肉って多分コレだ。
筋とか脂身もそのままで、本当に乾燥させた肉って感じの干し肉。
ちなみに写真右上のは乾燥させた豚レバーで、生ハムとは別モノです。

IMG 0070 - 生ハム原木を完全解体して干してみたら本当の干し肉みたいになった

その味ですけど、普通に美味しい。
というか、乾燥させてからの方が美味しい。
ちなみに我が家の冬の室内状況ですが、室温20度の湿度65%くらいです。

腐る気配もなかったし、カビもしなかった。
生ハム原木は凄いというか、干し肉って偉大だなと思った。
塩漬けした肉って、本当に腐らないんですね。